「暗闇のエビカニハロウィンパーティー」展開催!

10月31日はハロウィンです。

近年、日本でも多<の人が仮装などをして楽しむようになった10月の大イベントです。しかし、コロナの影響で大勢が集うイベントを開催できない今年は、いつもより静かなハロウィンになりそうですね。

そこでエビと力二の水族館らしく個性豊かな生物を集め、例年の賑やかで楽し気なハロウィンの雰囲気を少しでも皆様に楽しんで頂き、気持ちを明るくしてもらおうとハロウィンにちなんだ特別展を開催します。

普段はパイプの配管が描かれた壁紙に丸窓が印象的な潜水艇をイメージにしたエリアをリメイク。

壁に黒い幕を張って暗室を装飾し、少し不気味で楽しげなハロウィンの雰囲気を表現しました。展示する生物は、体が透明で骨が丸みえ、骸骨の様な「トランスルーセントグラスキャット」

怪しく輝く黄色い目から名前が付いた「バンパイアクラブ」、夜の浜辺を駆け抜けスッと砂に潜り姿を消すことから海外では「ゴーストクラブと呼ばれるスナガニ」、泳ぐ姿と真っ黒な体が名前の由来となっている「ブラックゴースト」などハロウィンにぴったりな見た目や名を持つ生物たち。

トランスルーセントグラスキャット

バンパイアクラブ

ナンヨウスナガニ

ブラックゴースト

また、貝殻に魔女のとんがり帽子をかぶせたヤドカリ類やカボチャ色のアメリカザリガニなど、ハロウィン仕様のおなじみの甲殻類も含め11種類の生物をご覧いただけます!

とんがりぼうしのヤドカリ

オレンジ色のアメリカザリガニ

どの種類も小さいながら独特の雰囲気を持っており、皆様を驚かせてくれること間違いなし!

エビと力二の水族館で今までとちょっと違う、ハロウィンを楽しんでみませんか?

~展示生物の紹介~

●淡水域の生物

バンパイアクラブ(2種) インドネシアに生息する水陸両性のベンケイガニの仲間。
ブラックゴースト ベネズエラ、ペルーに生息するナイフフィッシュの仲間。背ビレが無く、腹ビレと尻ビレがつながつたユニークな形をしています。
トランスルーセントグラスキャット 東南アジアの川に生息するナマズの仲間。
オレンジザリガニ アメリカザリガニの突然変異個体。赤い色素の発現が強くカボチャの様な鮮やかなオレンジの体色をしています。
オレンジチェリーシュリンプ カワリヌマエビの突然変異個体。「パンプキンシュリンプ」などの呼び名で流通しています。

●海水域の生物

ゴーストクラブ(2種) スナガニ類の総称。夜行性で日中は砂に穴を掘り身を隠しています。
モクズショイ アフリカ東部からフィリピン、太平洋の沿岸域の砂礫底に生息するクモガニの仲間
体中にカギ爪状の毛が生えており、蜘蛛の巣のように海藻などを絡めてカムフラージュする習性を持つ。
ホンヤドカリ類 日本近海の磯や浅瀬の岩礁域で見られるヤドカリ類。右のハサミ脚が大きくなる特徴を持つ。

開催期間 10月2日(金)~11月3日(火)まで

展示種数 11種40匹

お問い合わせはすさみ町立エビとカニの水族館まで

TEL : 0739-58-8007